伊那店・展示場ブログ

陶器瓦

クレバリーホームの特徴 2009/12/16 16:07:57

瓦はおよそ1,400年前に、百済から仏教と共に、日本に伝来したと言われています。

昔は、城や寺院など限られた建造物にのみ使われていたようで、広く一般家庭に普及したのは江戸時代末期と言われ、明治に入って都市部から全国に普及していきました。

伊那展示場の屋根材も、粘土を主原料とした陶器瓦を使用しています。

釉薬を使った陶器瓦は、カラーバリエーションも豊富で、夏涼しく、冬は暖かいという、うれしい特徴があります。

耐久性、耐寒性に優れ、陶器質のため、大雨などの時も、ほとんど吸水しません。
雨の音が気になったりするようなこともなく、釉薬によって作られたガラス質が、酸性雨に強いという性質も持っています。

良いことづくしですが、スレート(コロニアルなど)、セメント瓦、金属瓦(ガルバニウム鋼板)などに比べ、価格は少し高くなります。
耐久年数が長いことを考慮すれば、十分納得できますが。

耐震性を考えると、当然軽い屋根の方が揺れや負荷は小さくなりますが、建築基準法では、屋根の種類によって躯体の強度を決めることになっています。

屋根に合わせて、柱の太さ、壁の量なども決まってきますから、こちらも心配なさそうです。

大切なのは、快適に暮らせること。

性能や特長を考えて屋根材を選び、長い年月を経ても美しい家を造っていきたいですね!

陶器瓦

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